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公開日:2023.5.12
<人事・労務>【名古屋/外国人/ビザ】副業する外国人を受け入れられる?本業のある外国人を副業・委託・アルバイトで受け入れる際の注意点
弁護士コラムを更新しました。
人事・労務 副業する外国人を受け入れられる?本業のある外国人を副業・委託・アルバイトで受け入れる際の注意点について
弁護士法人PROの弁護士の柏木太郎です。
今回は、「副業する外国人を受け入れられる?本業のある外国人を副業・委託・アルバイトで受け入れる際の注意点」について取り上げます。
【目次】
1.就労ビザの職種の範囲内であればOK
2.職種が異なるor就労ビザを持っていない場合は資格外活動許可
3.上記ポイントを守っていない企業には犯罪が成立
4.身分系ビザの場合は制限なし
5.まとめ
*続きはこちらよりお読みいただけます*
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