弁護士法人PRO | 人事 労務問題 中小企業法務 顧問弁護士 愛知 名古屋 | 伊藤 法律事務所
Interview 1.
顧問先インタビュー
どんなに小さな悩みでも、
リスクヘッジのために相談にのってくれる弁護士は
“経営者の味方”だと感じます。
株式会社マグネティックフィールド
代表取締役 山本 将守 様
Interview 1.
顧問先インタビュー
どんなに小さな悩みでも、
リスクヘッジのために相談にのってくれる弁護士は
“経営者の味方”だと感じます。
株式会社マグネティックフィールド
代表取締役 山本 将守 様
Q1.
貴社の企業概要を教えてください。
2005年に両親の酒屋を継いで、酒小売店「中村屋(現在はSakelabo gauss)」を経営。その後、美味しく日本酒を楽しんでもらいたいという思いから、立ち飲みスタイルのバー、「純米酒専門YATA」を名古屋にオープンしました。
日本酒好きな方はもちろんのこと、普段は日本酒を飲まないという方でも楽しんでいただけるように、価格設定はリーズナブルに、豊富な銘柄の日本酒を揃えています。
現在は東京、名古屋、札幌に合わせて計9店舗を構え、店頭販売と飲食業務、卸売りもしています。
Q2.
弁護士伊藤崇と知り合ったきっかけは何ですか?
税理士さんの紹介で知り合いました。
もともと両親所有の店舗を移動する際の不動産契約についてや、当時多かったネットショップのトラブルについて、誰かに相談したいと思っていたところだったんです。
税理士、社労士、弁護士との繋がりは必要だと考えていたので、紹介してもらえて良かったです。時間単位いくら、という形だと何から話せばいいのかわからなくなったりするのですが、顧問契約を結ぶことでいろいろ相談できますし、話しやすかったですね。
「時間単位いくら」というスポット相談では、こんなに安心できる関係にはなれなかったと思います。
Q3.
顧問契約先を弁護士伊藤崇にしようと思った決め手は何ですか?
話しやすいという点が一番重要だったと思います。伊藤先生は、想像していた弁護士よりずっと親しみやすい方でした。
顧問契約を結んだことがなかったのですが、最初に「何も相談事がなければやめればいいですから」とお試し期間を設けてくださったので、実際の顧問契約の形もイメージしやすかったです。
わかりやすく説明してくれたり、初歩的な相談にものってくれたり、自分が伝えたいことをまとめて要約してくれたりと、非常に丁寧な対応でした。不安なまま商売をしていましたが、相談することで心のつっかえが取れたような心地です。
そういった「相談しやすい」という印象から、他の弁護士と比べることなく、伊藤先生にお願いすることにしました。弁護士というと裁判の際にお世話になるという感覚ですが、経営者にとって裁判は滅多にあることではないですし、デリケートな問題になってきます。そういった面で考えると、事案が起こる前に相談できる点や、プロに依頼できるのは利点だと感じました。
今となっては十年以上の付き合いになりますから、振り返ってみると、伊藤先生と出会えて本当に良かったと思っています。
伊藤先生のおかげで、立ち向かうべき存在だった法律が、身近な味方になりました。
Q4.
普段の相談内容や連絡方法について教えてください。
相談したいことができたら、すぐにメールを送ります。基本的には事前相談が多いです。問題が起こる前にトラブルを想定して対策を考えるので、メールだけでも円滑なコミュニケーションが取れています。
急いで返答が必要な場合は電話をすることもありますが、毎回快く相談にのってくださいます。いつでも相談できるので、とても心強いですね。
こちらが送った情報を整理して返信してくれるので、客観的に状況を把握するためのきっかけにもなっています。伊藤先生はとても熱意のある方ですが、こちらの思いの強さをよく理解してくれているので、いつも冷静な意見をくださいます。
信頼関係を築くのは容易ではありませんし、誰とでもできることではありません。ですが、顧問契約を結んでお互いのことを理解し、長いお付き合いを続けてきたからこそ、双方の意見が上手にバランスを取れるのだと感じます。
顧問契約を結んでいるからこそ、いつでも、どんな相談にも必ず答えをもらえる心強さを感じられます。
Q5.
弁護士伊藤崇の人柄について感じることを教えてください。
熱い気持ちを持った方だと思います。
前例のない事案も数多くあると思うのですが、常に業界研究を続けていらっしゃるので、どんな問題でもきちんと受け止めてくださいます。無理だと返答されたことがありません。
こちらが出した意見をより精査して、研いで、武器にしてくれる。接する度に「業界を良くしたい」という熱意が伝わってきますね。自分と同等の熱量を共有してくれている、と思えます。
こちらの考えをきちんと受け止めてくれるところが、一緒に仕事がしたいと感じるポイントです。
Q6.
顧問契約をされていない方へメッセージをお願いします。
弁護士は「裁判をするだけの人」ではありません。法律のプロとして、リスクヘッジについて相談できる相手です。
法律の中には、時代にそぐわないもの、法律のプロではない自分には解釈が難しいものが数多く存在します。それでも経営者として理解を深め、トラブルに備えなければなりません。すると、事業だけに集中して取り組むことも難しい。
ですから、リーガルチェックをはじめとした法律面からのサポートは、全て伊藤先生にお任せしています。どのように解釈すればいいのか、メリット・デメリットは何か、どんなリスクがあるのか、といったことをわかりやすく説明した上で、こちらに決めさせてくれるのです。
自分一人では難しいことでした。経営者は事業に対してどうしても主観的になりがちですから、こちらのことを理解した上で客観的な意見や見解をくれる相手は重要です。
法律の相談がしたいだけなら、顧問契約をする必要はないのかもしれません。ですが、自分の会社を伸ばしたい、という気持ちがあるのなら、一対一で信頼関係を築けたほうが良いと思います。
いつでも相談できるという安心感もありますし、トラブルに対する事前準備ができるという点を鑑みても、まずは一年契約してみても良いのではないでしょうか。
自分の会社を伸ばしたいなら、顧問契約で何でも相談できる関係を築くのが絶対オススメだと思います。
1
代表取締役
山本 将守 様
2
代表取締役社長
水野 善仁 様
3
代表取締役
加藤 雅也 様
4
代表取締役
中嶋 洋子 様
5
代表取締役社長
谷口 英之 様
6
代表取締役
遠藤 隆一郎 様
7
代表取締役
河合昭司 様
人材企画室 次長
小椋悠華 様
8
代表取締役
早崎 太亮 様
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