弁護士法人PRO | 人事 労務問題 中小企業法務 顧問弁護士 愛知 名古屋 | 伊藤 法律事務所
Interview 6.
顧問先インタビュー
クライアントのために、ずっと学び続けている。
本気で親身になってくれる、
唯一無二の存在です。
株式会社アド・ライブ
代表取締役 遠藤 隆一郎 様
Interview 6.
顧問先インタビュー
クライアントのために、ずっと学び続けている。
本気で親身になってくれる、
唯一無二の存在です。
株式会社アド・ライブ
代表取締役 遠藤 隆一郎 様
Q1.
貴社の企業概要を教えてください。
お客様の商品や思いを広く伝える事業を手掛けております。広告会社ではありますが、その枠に留まらない提案型のサービスが特徴です。
CMやイベント企画、ノベルティ制作はもちろん、セールスプロモーションスタッフの派遣・教育、WEB関連コンテンツの企画・制作など。今後挑んでいく未知の事業も含め、多角的なサービスとアイデア力で、お客様の事業をご支援しております。
Q2.
弁護士伊藤崇の人柄について感じることを教えてください。
すごい方なのに謙虚で、それをひけらかさない人ですね。洗練されているのに、親しみも感じます。端的に言うと、「しっかりするところと緩めるところのバランス感覚がある」という印象です。
伊藤先生とは、彼がJC(名古屋青年会議所)の私の塾に入ってきたことがきっかけで知り合いました。第一印象は、「いい意味で弁護士らしくない人」でしたね。腰が低く、品があり、明るくて、むしろノリがいいタイプだと感じました。
優秀な塾生がたくさんいる中でも、伊藤先生はエース的な存在だったことが印象深いです。その優秀さが素直に「すごい」と思えて、さらに、場の空気やタイミングで面白いジョークを言うなどして場を盛り上げるのも上手な方です。
それから、きちんとした知識を持っていて…当たり前なのかもしれませんが、しっかり勉強されている方だなと思います。だから、相談してもわかりやすくスパッと「イエス」「ノー」で答えてくれます。それは、自ら学んで、それに自信を持っていないとできないことなんですよね。
いい人のところには、いい人が集まります。だから、私は弁護士法人PROの顧問先の皆さんと仲良くなれる自信がありますね。それくらい、先生の人柄を信用しています。
Q3.
顧問契約先を弁護士法人PROにしようと思った決め手は何ですか?
実は、これという特別なエピソードはないんです。ずっと顧問弁護士さんとの付き合い方に悩んでいたところで、伊藤先生のことを思い出したことがきっかけでした。
以前、顧問契約を結んでいた弁護士さんはご年配でベテランの方でした。だからか、「相談」というと「仰々しいイベント」という感覚が強かったんです。お忙しい方だったこともあって、ひとつの相談に対しての返事もスローペースでした。「気軽にちょっとした悩みを打ち明ける」という雰囲気ではありませんでしたね。もっと「何でもないことをいつでも相談したい」と常々思っていました。
そこで、伊藤先生のことを思い出しました。気さくで話しやすくて、俊敏で親身。相手が自分の損得勘定だけで動いているかどうかというのはすぐにわかるものですが、伊藤先生は「本気で相手のために動いている」と感じました。勉強の分野を広げるのも、クライアントの小さな声を拾って逃さないのも、スピード感を大切にしているのも、全て「自分の目の前にいる、クライアントのため」なんです。
会社のトップは、考えることが手に余るほど多くあります。しかも、それぞれに素早い判断が欠かせません。弁護士法人PROは、そんな「たくさんの問題を解決する」と「スピーディに答えを出す」の両方を支えてくれる事務所です。
「こういう方に顧問弁護士をお願いしたい」という理想の人物像そのままだったことが、大きな決め手でした。
Q4.
普段の相談内容や連絡方法について教えてください。
契約書の確認と、採用に関する相談が主なやりとりですね。私からはもちろん、社員から直接、電話やメールでご連絡させていただくこともあります。
契約に関することは、やはり弁護士さんにお願いするメイン業務なので一番多いです。お客様とどんな契約を交わすか、どんな文言にすればトラブルが起こりにくいか、万が一問題になったときにお互いが困らないか、という点を軸に確認していただきます。「こんなトラブルがあったとき、このような内容にしておくと解決方法の選択肢が広がります」といったアドバイスを頂いたときは、いつも「そんな方法もあるのか」と驚きますね。
やはり、お客様と心地良い関係を築くためには、契約書の文言をきちんと整えておくことが重要なんですよね。特に金銭に関することはトラブルが起きやすいですから、細部まで明確にしておきたいです。
採用については、「弁護士さんに相談する」というより、「伊藤先生個人に相談する」という感覚です。様々な企業様の顧問弁護士をされていますから、いろんな方とお会いしていて、人を見る目もあると思います。それを踏まえて、履歴書や職務経歴書から気になる点を指摘していただいています。
いろんな方と出会って、人を見極める目を持った第三者からアドバイスを頂けるなんて、こんなに心強いことはありません。
Q5.
今後、弁護士法人PROに期待することがあれば教えてください。
もう十分すぎるくらい様々なことをやっていただいているので、これ以上を望むのは贅沢かもしれませんが…社内セミナーの開催をお願いしたいな、と検討しています。自社の従業員を対象に、法律に関する勉強会をやっていただきたいです。
どんな原因でトラブルが起こる、または大きな事態に発展するのか、「失敗を事前に防ぐための法令セミナー」がいいですね。弁護士法人PROの先生方なら自社の事業や従業員のことをよく理解してくれていますから、年齢層や職種別など、対象者に合わせた内容を期待します。
例えば、ネットリテラシーひとつとっても、ベテラン層と若手では認識や感覚が違います。そうなれば、伝えるべき内容も変わってくるわけです。職種に関しても同じことが言えます。そうして細分化された本質的なリスクヘッジについて、事例ベースで話していただけると思うんです。
「実際の例に基づいた、誰にでも起こり得る危険」についての情報は、高い金額を払ってもなかなか買えるものではありません。ですが、弁護士法人PROならそれをこちらが一番受け取りやすい形にして渡してくださるんです。
弁護士法人PROにしかできない方法で、いつも全力で応えてくれる。満足しているところしかありません。ですから、これからも末永くよろしくお願いします。
Q6.
顧問契約をされていない方へメッセージをお願いします。
迷っている方、気になっている方は、まずは伊藤先生と直接お話しされることをおすすめします。私が今回のインタビューでこれだけ言葉を尽くしても、先生の魅力は100%伝わっていないと思うんです。もどかしいですが、伊藤先生の良さは文章だけではわからないところにたくさんあります。
5~10分だけでもいいので、ぜひ直接会って話してみてください。顔を合わせた瞬間に、その良さがよくわかります。軽やかな喋り、気さくな態度、腰の低さ…私が述べた「バランス感覚がある方」という意味をすぐに実感してもらえます。
ただ、これだけ熱く語っておいて今さらかもしれませんが…本音を言えば、「自社の顧問弁護士はとても優秀です!」と自慢して回りたい気持ちと、「これ以上売れっ子になってしまって、お会いする機会が減ったらどうしたものか、寂しいぞ」という気持ちが半々です(笑)。それくらいにいい方なんです。私は、自社の服部(写真右:株式会社アド・ライブ 執行役員 事業推進部長 兼 経営管理部長 服部達哉様)と伊藤先生になら、自分の全てを知られてもいい、というくらいに信用していますから。
「わざわざ顧問をお願いする必要はあるのか」というところが悩まれるポイントかと思いますが、あえて直接的な言い方をすると「最初から、サービスを使い倒してみるつもりで契約する」といいのではないでしょうか。受けられるサービスを最大限に利用する。弁護士法人PROは、私たちのそんな姿勢に応えてくれる事務所です。
むしろ、「自分たちのことをどんどん使ってください」と言ってくれる先生方ですから。きっと、弁護士費用以上の価値を感じられると思います。
1
代表取締役
山本 将守 様
2
代表取締役社長
水野 善仁 様
3
代表取締役
加藤 雅也 様
4
代表取締役
中嶋 洋子 様
5
代表取締役社長
谷口 英之 様
6
代表取締役
遠藤 隆一郎 様
7
代表取締役
河合昭司 様
人材企画室 次長
小椋悠華 様
8
代表取締役
早崎 太亮 様
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