弁護士法人PRO | 人事 労務問題 中小企業法務 顧問弁護士 愛知 名古屋 | 伊藤 法律事務所
Interview 8.
顧問先インタビュー
トラブル発生時に、
いつも通りでいられること。
先生の存在がそれを可能にしてくれます。
株式会社WWG
代表取締役 早崎 太亮 様
Interview 8.
顧問先インタビュー
トラブル発生時に、
いつも通りでいられること。
先生の存在がそれを可能にしてくれます。
株式会社WWG
代表取締役 早崎 太亮 様
Q1.
貴社の企業概要を教えてください。
コーポレートサイトや採用特設サイトなど、企業様のホームページ制作を行う企業です。その他Webに関わる運用について、様々なご相談をお受けしております。
作成後のホームページサポートはもちろん、お客様と共有した思いや戦略をもととした、パンフレットやチラシといった紙媒体の制作を通じて、「作るだけで終わらないWebサイト」をご提供いたします。
Q2.
弁護士 伊藤崇の印象について教えてください。
初めてお会いしたとき、「この方は、本当に弁護士さん?」と驚きました。弁護士さんと言うと、クールでドライな印象が強かったんです。伊藤先生は真逆な方でした。「人当たりが柔らかく、面倒見のよい方」という印象でしたね。
というのも、JC(名古屋青年会議所)で委員長をされていたときに、一人ひとりに個別で指示を出しながら業務をこなす姿がとても鮮烈で。JCの活動は忙しい本業の合間を縫ってどうにかこなすものだと思っていたので、「タスクだけではなく、一人ひとりに目を配る姿勢」にただ驚きました。
その後に顧問契約を結び、「JCの先輩と後輩」から「顧問弁護士とクライアント」という関係に変わりましたが、不思議と伊藤先生への印象は変わりませんね。
接し方の変化はありました。今までは後輩として可愛がってもらっていましたが、現在は「クライアントとして敬意を払ってくれている」と感じます。そういった「きちんと切り替えができるところ」が先生らしい部分なので、印象というか、ご本人の軸は変わっていないように感じるんだと思います。
その不変性が大きな信頼感、安心感に繋がっていますね。顧問弁護士としてはもちろん、一人の経営者として、ずっと尊敬できる人物です。
Q3.
顧問契約先を弁護士法人PROにしようと思った決め手は何ですか?
顧問弁護士を探していたところで、ホームページに掲載するインタビューページの作成・取材を通して先生方の良さを知ったことです。
事業拡大にあたって、当社も桁数が変わるくらいにお客様が増えました。それまで契約関係のことは我流でやっていましたが、自分たちが大変であることはもちろん、「お客様にとっても良くないな」と感じたんです。そこで、専門家の必要性を意識するようになりました。
様々な事務所様との話を知り合いの経営者の方から聞いたり、自分で調べたりもしましたが、弁護士法人PRO様が一番でしたね。キーポイントは、事務所としての方針として掲げていらっしゃる「クライアントの最大利益の実現」が「本当だな」と感じたことです。比較した事務所様の中で、最も「こちらの要望を満たしてくれる提案」がありました。
経営者は、会社と従業員を守るために、厳しい決断をしなければならないときがあります。そのときに、客観的な視点は持ちつつ、こちらが目指している理想の結果に向かって、全力で取り組んでくれる。絶対的な味方でいてくれる存在は大きかったです。
インタビューに答えた方の言葉からも、それを感じました。取材用の言葉ではなく、本当に普段から思っている、心からの言葉だったんだなと。
伊藤先生が優秀な方だとは知っていましたが、いいタイミングで「理想的な弁護士」として改めて出会えたことが大きな転機だったと思います。
Q4.
実際に顧問契約を結んでみていかがですか?
安心感がまったく違いますね!対応スピードが速く、質問や相談に対してすぐに返事が来ます。その返答も「その条件ならAです」「このケースはBにしましょう」というように、選択肢の中からベストなものを取って、明確に決定づけてくださるところに強い安心感を覚えます。
世の中には「~だと思います」というような曖昧な答え方をする方も多いと聞いたことがありますが、いつもきちんとした裏付けがある、安心の回答がもらえるんです。
経営者は日々の業務だけで手一杯です。さらに複雑なトラブルが加わると、本音ではパニック状態ですよね(笑)でも、お客様や従業員のためには、それを表に出すわけにはいきません。それをプロに丸投げで任せられるというのは、これ以上ないくらいの安心です。
スポットの依頼でもいいのかもしれませんが、信頼できる相手かどうかを見極めるためには時間がかかります。せっかく依頼することになっても、「お任せしたけど、本当に大丈夫だろうか…」と不安になって、結局は自分で調べてみたり、結果が出るまでモヤモヤし続けたりします。出してもらった結論に対して、自分で答え合わせをしないと気が済まないかもしれません。その間は何も生み出さない、いわば無駄な時間です。
その点、顧問契約によって普段から信頼関係が築けていれば、いざというときも任せきりでいいですよね。
「この人がいれば何も心配しなくていい」という心持ちでいられることが、顧問契約における一番のメリットだと感じました。
Q5.
弁護士法人PROにしかない魅力は何ですか?
あくまで私個人の意見ですが、「遠慮せず、積極的に頼ろう」と感じることですね。
法律を知っているだけでいいなら、極端に言えば誰にお願いしても同じです。何だったら検索で済ませてしまってもいい。どの弁護士さんにお願いするかというポイントは、「法律に関する豊富な知識をベースに、どんな解決策を提示してくれるか」という点にあると思っています。
その視点から見ると、弁護士法人PROの方はどなたも勉強熱心で、常に「解決策の手札」を増やそうと考えていらっしゃいます。ご自身が持ちうるすべての経験を使って私たちを助けてくれるし、私たちのケースを活かして、また別のクライアントを助けてようとしている。
こちらが頼っている立場なのでおこがましい話ですが、Win-Winの関係で、いい循環が生まれているように感じます。「自分が頼ることが相手のためにもなる」と思えば、「こんなに小さなことを相談するのも…」と迷うことがありません。
弁護士さんの解決スピードももちろんですが、「こちらがすぐに頼ることができる相手であること」というのも早期解決のポイントで、弁護士法人PRO様の魅力のひとつですね。
Q6.
顧問契約をされていない方へメッセージをお願いします。
顧問弁護士は大企業が契約するもの、というイメージかもしれません。実際、自社でもそういうスタッフが多かったのですが、私は「個人事業主や中小企業にこそ、顧問弁護士が必要だ」と今では思っています。
何かが起こってから依頼する弁護士を探すのでは、まずそこでタイムロスです。いざお願いすると決めたとしても、信頼関係が築けていない状態では安心してお任せできません。トラブルを手放せずに悩み続けることになります。
だからこそ、「この人に任せたら、もう安心」だと思える相手、顧問弁護士が必要です。
自社の取引先様が1,000社に近づいてきた現在、振り返ってみると「あのとき契約しておいてよかった」と感じることもあれば「もっと早く契約していれば…」と感じることもあります。顧問契約にあたって「早すぎる」ということはないと思うんです。
月数万円で、「経営者の目線で一緒に考えてくれる、絶対的な味方」が得られるなら、こんなにいいことはありません。一人ですべてをこなす個人事業主の方、そして数人~自社のような数十人規模の中小企業様にこそ、そんな存在が必要です。弁護士法人PROの先生は、皆さん“絶対的な味方”でいてくれる方ばかりです。
トラブルが起こる前、「お客様や業務が増えてきた」と感じたタイミングが、顧問契約の好機です。今後の問題を防ぐために、信頼できる経営者の味方を見つけてください。
1
代表取締役
山本 将守 様
2
代表取締役社長
水野 善仁 様
3
代表取締役
加藤 雅也 様
4
代表取締役
中嶋 洋子 様
5
代表取締役社長
谷口 英之 様
6
代表取締役
遠藤 隆一郎 様
7
代表取締役
河合昭司 様
人材企画室 次長
小椋悠華 様
8
代表取締役
早崎 太亮 様
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